学校の歴史

理事長・中西利幸は、皮膚科と提携し食事療法を取り入れた整体院「ボディチェック倶楽部」を開院。函館を本部に全道7支部、26治療院を展開する。同時に、現クレスト整体学院の土台となる、整体と食事療法に関する教室を設立する

某整体学院函館校校長に就任。厚生労働大臣認定・柔道整復師指定予備校として函館校を立ち上げる

直営店、現「函館中央整体院　花の湯クリニック」を開院

前述の学院より独立。権利を引き継ぎ、「クレスト整体学院　函館校」を開校する

札幌進出。前述の整体学院分校を吸収合併し、運営に携わる

正式に、カイロプラクティックをカリキュラムに採用する

「クレスト整体学院　札幌校」開校。同時に、直営店の「札幌平岸バランス整体クリニック」を開院する

業界ではじめて、中国「上海中医薬大学」と調印を結ぶ。正式調印校として、実技や解剖実習を実施する海外研修をスタートする

「クレスト整体学院　旭川校」開校。同時に、直営店の「駅前バランス整体クリニック」を開院し、さらにネットワークを広げる

リフレクソロジーをカリキュラムを採用し、現在の「整体」「カイロプラクティック」「リフレクソロジー」が同時に学べる体制を整える

直営の「ボディクリニック　月寒」を開院する。

直営の「ボディクリニック　澄川」を開院する。

札幌のJリーグサッカークラブ、コンサドーレ札幌オフィシャルスポンサーになる。

クレスト整体学院　札幌校　移転と同時に直営の「ボディクリニック　琴似」を開院する。

直営の「ボディクリニック　星置」を開院する。

北海道庁認可 北海道代替医療協同組合を立ち上げる。

セントラルスポーツ株式会社と業務提携、セントラルウェルネスクラブ琴似内にボディリセットスクエアを開院。

ボディクリニックのフランチャイズ展開の先駆けとして、直営店「健康よろずや整体院らくらく堂」と「函館中央整体院　花の湯クリニック 」をフランチャイズ店とする。

マクロ代謝系サプリメント「ビアンセーヌシェリー」（生コーヒー豆エキス含有加工食品 内容量：126ｇ 16,800円）を商品化、販売開始。

札幌市中央区南17条西9丁目の「ハートクリニックよこい」２階にボディクリニックハートを開院。

北海道の各種社会福祉施設や特別支援学校をサポートする地域応援団として、「クレスト基金」設立。

札幌市厚別区厚別西4条2丁目8-7にボディクリニック厚別店を開院。

ドナルドマクドナルドハウス札幌に北海道企業第一号として支援を開始。※マクドナルドハウスとは？

3月1日　イプラス能力開発トレーニング協会と業務提携

J１プロサッカーチームコンサドーレ札幌のフィジカルトレーニング部門のアドバイザーを勤める。

2011年11月

ボディメイクZEROを札幌市中央区に開設

ロイトン札幌「マクロビオティック体験会＆体幹トレーニング」の講師を勤める。

女性を美しく輝かせるための特別プログラム「クレストボディサイエンスメソッド」を開講。